身体の土台を担っているコラーゲン!
あなたの身体にコラーゲン足りてますか?
コラーゲンはあなたの身体で大活躍!
内臓、靭帯、歯、歯茎、血管、目、毛髪、爪、女性は子宮にも大きくかかわっています。
細胞と細胞をくっつける役割もしています。
体の全体重の60%は水分、残り40%のうち、コラーゲン量は全体重の6%に相当します。
皮膚・・・70%
骨 ・・・90%
軟骨・・・50%
腱 ・・・80%
その他、下記のような臓器にも多く存在します
@消化器系:食道・胃・腸・肝臓・膵臓・脾臓
A呼吸器系:気管・肺
B循環器系:心臓
C泌尿器系:腎臓
髪や爪自身にはコラーゲンは含まれていませんが、皮膚のコラーゲンに根を下ろしているので、その状態はコラーゲンに大きく左右されます。
脳はコラーゲンが最も少ない臓器ですが、脳細胞に栄養を補給するクリア細胞を支えるという大切な役目を果たしていますし、脳膜や脳血管にはコラーゲンが多く存在します。
骨にはカルシウム!と思われがちですが、骨にカルシウムをくっつける役割がコラーゲンなので、骨にも必須です。
こんなにも人間の身体に必要なコラーゲンですが、残念ながら体内で合成されるコラーゲンは加齢とともに、減少してしまうのです。
コラーゲンが足りないと、お肌はハリを失い、毛髪はうすくなったり。美容と健康には致命的。
そのため、化粧品で補うだけでなく飲むコラーゲンがオススメなのです。
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